エンタステージ×ListenGo「役者名鑑」配信のお知らせ
エンタステージ×ListenGo「役者名鑑」の配信がスタートしました。
【内容】
1.60分を超える対談形式インタビュー音声(ナビゲーター:エンタステージ編集部)
2.撮りおろし写真付15Pデジタルブックレット
3.<購入特典>撮りおろし写真(応募者全員プレゼント)
【配信詳細】
3月31日(木)12:00〜
価格:980pt(980円)
コンテンツの購入URLはこちら▶https://listengo.dwango.jp/page/audiobook-yakushameikan
※配信開始時間は若干前後する可能性がございます。
※ListenGo公式サイトにて、アカウント登録、ポイント購入の後に、対象コンテンツを購入して頂く流れとなります。
【企画】エンタステージ
【配信】ListenGo by dwango
【ゲスト】
第1回:中山義紘(劇団Patch)/配信予定時期:2月22日~
第2回:多和田任益(梅棒)/配信予定時期:3月31日~
第3回:北園涼/配信予定時期:4月中
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【インフォメーション】
熱を帯びる関西弁!声×文字×写真「役者名鑑」第2回・多和田任益3月31日配信スタート!
演劇情報サイト「エンタステージ」が、ドワンゴが運営するオーディオブック配信サービス「ListenGo(リスンゴ)」にて展開する「#エンタステージ役者名鑑」。第二回には、多和田任益さん(梅棒)にご登場いただきました。2022年3月31日(木)12:00より配信開始です。
「#エンタステージ役者名鑑」は、ファンからの投稿を元に、誕生日を祝う応援企画として2020年9月からスタート。1年間の実施を経て、2021年にはYouTubeでの動画ロングインタビュー企画へとバージョンアップ。今回ListenGoによって「音声(ラジオ)+デジタルブックレット」コンテンツへと発展を遂げました。
自らの言葉で語る、自分自身の「“これまで”と“これから”」。
本企画は、ゲスト本人の言葉で語っていただくラジオコンテンツとなっています。エンタステージ編集部員がナビゲートして進行。約1時間、じっくりと時間をかけて、本人の語り口でリアルな“役者”そのものの声をお届けします。
音声コンテンツと一緒にDLできるデジタルブックレットには、撮り下ろし写真を掲載しています。写真は、インタビュー内でお聞きした「自分を表す3つのキーワード」から想起しています。役ではなく、写真でも“自分”を表現していただく・・・そのコンセプトから、ほかではなかなか見れない“リアル”が、そこには映し出されています。カメラマンは、配信特化型朗読劇『読奏劇』のビジュアルも手掛けた水津惣一郎さんにご担当いただきました。
まるで公開インタビュー、記事化の裏側が感じられます。
音声ラジオを聴く・デジタルブックレットをDLするには、
まずはListenGoに加入
↓
その際に付与される月額ポイントなどで、各コンテンツをご購入いただけます
↓
購入者には全員に生写真1枚をプレゼント(詳細は購入時にご確認ください)
ブックレットは、写真だけでなく音声インタビューの「文字版」も掲載しています。エンタステージが日頃行っている取材を”音声”として配信することで、役者さんの言葉が持つ熱をそのままお届け。
また、記事化する際に何を選択して、何を選択しないのか。「伝えたい」ことが「伝わりやすい」ように、”記事化”する上でライターがどのようなことを考えているのか、出力メディアの違いも同時にお楽しみいただけます。
デビュー10年を越えて・・・役者・多和田任益の現在地を“関西弁”で探る
多和田さんは、2010年にFINEBOYS専属モデルオーディションで特別賞を受賞し、芸能界入りし、翌年2011年に俳優デビュー。ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン 手塚国光役や、スーパー戦隊シリーズ『ニンニンジャー』キンジ・キタガワ/スターニンジャー役などに抜擢されてきました。
つかこうへい作品などの経験を経て、2020年8月には自らの強い願いをラブレターにし、エンターテインメント集団「梅棒」へ加入するなど、視野とフィールドを広げ続けています。
デビュー10年を過ぎ、“役者”としてのあり方、自分自身の進む道を定めながら邁進する多和田さんの「これまで」と「現在地」、そして「これから」をロングインタビューで深堀りしていきます。
序章では、「人となり」を知るために、ご自身を表す“3つのキーワード”とその理由を語っていただきました。多和田さんがどんな言葉を選んだのか。そして、デジタルブックレット全体に掲載されている撮り下ろし写真では、それをどのように表現したのか。ぜひ、聴覚と視覚で感じてみてください。
第一章は<役者・多和田任益ができるまで>。多和田さんがどのようにして「役者」になるという夢を抱いたのか、お聞きしました。スカウトを受けた当時の話から、初舞台の景色、そして、つかこうへい作品や中屋敷法仁さん(劇団柿喰う客)との出会いで変わった役者観など、デビューから10年を越えた「役者・多和田任益」の歩みを振り返ります。
第二章では<現在地>とし、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』のオーディションの話や、役者仲間とのある言葉など、ターニングポイントとなった出来事を語っていただきました。役者としてデビューして10年を越えた今だから語れることが、たくさん詰まっています。
そして、第三章では<役者・多和田任益のこれから>を集めました。多和田さんのこれからを語る上で欠かせないのが、ダンスエンターテイメント集団「梅棒」です。加入してまだ2年、早2年。「所属する」ことで得た経験や技術から、この先に抱く夢などを力強く語っていただきました。
多和田さんのインタビューで特徴的だったのが、自然と“関西弁”になっていたこと。普段の取材では標準語で語ってくださることが多い多和田さんでしたが、「自分のこと」を語ろうとすると自然と関西弁になっていきました。これによって生じる言葉の熱は文字で正確に伝えることが最も難しく、音声コンテンツだからこそ届けられるものになっています。
最後のページでは、多和田さんに聞いてくださった皆さんへの「お手紙」を朗読していただきました。こちらは、手書きの文字にてデジタルブックレットにも掲載しています。
“声”と“文字”で、ありのままの「役者像」を伝えるエンタステージ×ListenGo「役者名鑑」。どうぞお楽しみに。
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